【夏期講習スタート】グノーブル6年生・夏期講習を乗り切る!親のサポートと戦術のヒント

カリキュラム
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中学受験の「天王山」と呼ばれる6年生の夏。夏期講習は、親子ともに息つく暇もない怒涛のスケジュールになります。

「毎日のテキストが全然終わらない!」「算数の難しさに子どもが泣きそう…」と焦る気持ち、本当によく分かります。

グノの夏は「あれこれ手を広げず、目の前のテキストに絞ること」が最大の合格戦略。

実体験から、一歩一歩着実に進めるためのヒントをまとめました。

1. グノ6年夏の「3本立て」スケジュール

グノーブルの6年夏期講習は、大きく分けて以下の3つの塊で構成されています。

  • ① 夏期特別講習(全16日間)

    • 1日5時間半(算数テスト30分+100分×3コマ)。算・国は毎日、理・社は隔日。

  • ② 夏期学校別特訓(4日間・2コース選択可)(人によっては取らない人も)

    • お盆前後の志望校対策。お弁当持ちの1日完結型。

  • ③ 夏期理社特訓(4日間)(人によっては取らない人も)

    • 苦手になりがちな物理・地学などの単元と、公民・時事の先取り。

ここがポイント!

グノの夏期特別講習は「午後」に行われます。夜は疲れて帰ってくるので、サッと復習して22時には就寝。よって「午前中の過ごし方」が合否のすべてを握っています!

2. 合否を分ける「午前中」の黄金時間割(サンプル)

日中(午後)はグノでの怒涛⁉の授業が行われているので、親のサポートは、夜と午前。

そして、夜は疲れて頭が回らないので、睡眠時間は絶対的に確保してください!

復習や翌日のテスト対策は翌日午前中に。パニックを防ぎ、淡々とタスクをこなすため

我が子がこなしていた「時間割」は以下の通りです。



時間 やること 各教科の復習の要点
7:00 体操!そして基礎力トレ 体をシャキッとさせるための準備運動ラジオ体操など。毎日のエクスサイズの基礎力(算・理)
7:30〜8:00 朝食・着替えなど ここでしっかり目を覚まさせます。
8:00〜10:00 【最優先】算数の復習(120分) 家庭学習時間の5割〜7割は算数に投入! Tテキストの裏面(リピート)を徹底的に。
10:00〜10:15 休憩(15分) おやつをつまむなどして、一度脳をリセット。
10:15〜11:00 【前日の復習】国理社(45分)

国語:重い記述は1〜2問に絞って直し。後は語彙。

 

理科:ラーニングチェックの穴埋めで知識を確認。確認テストの間違えた問題復習

 

社会:短時間で暗記項目を一気にインプット。

11:00〜12:00 【当日対策】確認テストの勉強(60分) 超重要! 今日受ける確認テスト(Nテキスト)で100点を取るための最終総チェック。(一部 有名中/過去問➡後日記事にします)
12:00〜13:00 昼食・出発の準備 13:30の授業開始に向けて、余裕を持って送り出します。

あらかじめこの時間割をプリントアウトして机の前やリビングに貼っておき、「時間が来たら、目の前のメニューを淡々とこなすだけ」という環境を作ってあげてください。理社は隔日の授業ですが、短時間でも毎日触れてた方が定着します。

3. 算数の穴を作らない!「基礎・標準レベル」の徹底

夏の算数でパニックになる最大の原因は、テキストに載っているすべての問題を解こうとすることです。夏期講習中にやるべきことは、発展問題に振り回されることではなく、「秋以降の過去問演習で戦えるだけの、強固な基礎・標準レベルの土台作り」です。

  • 得意分野のみ、余裕があれば数問だけ発展問題(NKテキストなど)に手をつける

  • 苦手分野や標準分野は、発展には一切触れず、基礎・標準レベルの完答だけを目指す

応用問題が解けなくても焦る必要はありません。まずは「誰もが解ける大問1〜3レベル」で絶対に失点しない穴のない状態を作ること。これが夏の算数の最優先事項です。

4. 翌回の確認テストで「100点」を目指す!Nテキストのやり込み

グノーブルの夏期講習を戦う上で、最も大事で、かつ最も大変なのが「Nテキスト(そして確認テスト)のやり込み」です。

毎回の授業の最初に行われる確認テストで、本気で100点を狙いに行ってください。

「えっ、夏期講習の忙しい中で毎回100点なんて無理…」と思うかもしれません。しかし、「グノの確認テストでコンスタントに100点が取れるようになること」こそが、志望校への合格にグッと近づく一番の近道なのです。

確認テストで満点を取るためには、前日の授業内容をその日のうちに咀嚼し、翌朝の「当日対策(時間割の11:00〜12:00の枠)」で完璧に穴を潰しておく必要があります。このサイクルを必死に回し続けることで、驚くほどのスピードで本物の実力が身についていきます。

また、それがある程度余裕な人は、ここの時間に過去問、有名中などを差し込みます(後日、記事にする予定)

5. 親御さんへのメッセージ:合格の手前で、一番大切なこと

グノーブルの先生方は熱く、テキストの質も極めて高いです。だからこそ「出されたものは全部やらなきゃ」と思いがちですが、夏のグノの物量は「あえて溢れるように作られている」と考えてください。

親の役割は、新しい教材を買い与えたり、無理なスケジュールを詰め込んだりすることではありません。

家庭学習の時間配分(算数に6〜7割!)を管理し、「確認テストで100点を取るために、今は発展問題を捨てて基礎を固めよう」と、引き算をして子どもを安心させてあげることです。

周りの進捗と比べる必要はありません。毎回の確認テストという目の前のハードルを一つずつ、全力で飛び越えていきましょう。

そして、健康の為にも、睡眠時間を確保するリズムを作る事!これが一番の親の役割です。美味しいご飯と睡眠。(+親の笑顔⁉)

「親から応援してもらえている」と思える環境が支えになったと、受験後のJ太郎が言っていました(涙)



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