「中学受験 グノーブル」の特徴の2つ目
「小人数制の集団塾」
長男Ｊ太郎をグノーブルに入塾させた決め手が、【少人数での集団塾】という点です。
も併せてお読みください！
実際、塾を決める際に、
サピックス、日能研、早稲田アカデミーの説明会、体験授業などへ足を運びました。
「グノーブル」の教室は 上記の大手塾に比べ、教室がコンパクトでした。
発言もしやすい‼
1クラスの人数も7，8人程度でした。（３，４年生時）
学年が進むにつれて、10人～12人くらいになっていきましたが、
サピックスなどの4大塾の話を聞くと20人近いクラス編成のようですから、
比較するとグノーブルは小人数。
また、早稲田アカデミーにての3年生の夏期講習を受けた際、
事前には「3年生であれば、10人＋α程度のクラスで、きめ細かく見る予定です」
と言われましたが、実際は、18人のクラスでした。（塾側からすれば＋αの範囲なのか）
一方、グノーブルでは長男が所属した校舎で、6年生まで通常授業では、クラス15人を越すことはありませんでした。
（大規模校舎ではあるかもしれません…）
20人クラス【4大塾】 VS 12人程度【グノーブル】
数人の差のように見えますが、先生が子供の理解度をはかる際には、軽視できない人数の差ではないでしょうか。
先生が目の届く人数で！
【教室の大きさ】がそれを物語っていると思いますので、
入塾前の説明会に参加される際には、注目ポイントです。
是非、足を運んでみて比較してみてください！
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gnoblo.com
2022.06.15
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