サピックス、四谷大塚、日能研、首都圏模試 など
中学受験において、様々な偏差値表が公表されており、
模試によって、偏差値が全く違います。
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首都模試で偏差値65の子でも、サピックスオープンは偏差値45 というのはよくある事
受講者のレベルが高ければ、偏差値は低く出るものです。
では、グノーブルの偏差値はどのようなレベルなのか。
これは、過去記事にも触れたことですが、
グノーブルの先生方が曰く
『グノーブルの偏差値≒サピックスの偏差値』
そして、内部生向けですが、グノーブルの偏差値表
も今年(2022年)からできたとのこと。
外部へは非公開のようですが、サピックスの偏差値帯とかなり近しいです。
偏差値を5刻みで表記している形で
( 60~55➡A中学 B中学 C中学
55~50➡D中学 E中学
50~45➡F中学 G中学 H中学 のような感じ。)
目についたのは
一番上の偏差値65以上の欄に 筑駒 次の65~60の欄に開成・麻布 がありました。
(同レベルの偏差値帯に他の学校もあったと思います)
これをサピックスの偏差値表(2022年度)と比較すると、
筑駒 ➡ 70(サピ)/ 65以上(グノ)
開成 ➡ 67(サピ) / 65~60(グノ)
麻布 ➡ 62(サピ) / 65~60(グノ)
やはりサピックスのレベルと近い偏差値表記と考えていいですね。
むしろ開成を見るとグノの方が低い偏差値で表記しているので、
グノーブル生の方がレベルが高いかもしれません。
(受講生のレベルが高ければ、基準偏差値が低くでます😄)
カリキュラムや、授業の進め方、テキストなど、サピックスと似ているわけですから、
生徒のレベルも同程度になるのは、当然かもしれません。
これはJ太郎の通塾時の際ですが、
グノーブルでの個人面接の際
「グノレブの偏差値50だったら、どこ位の学校になるんですかね?」
と先生に相談した際に具体的な校名として
「巣鴨、城北、攻玉社」を挙げられていました。(いずれも男子校)
この3校のサピックスオープン80%偏差(2/1)をみると
巣鴨➡48 城北➡47、 攻玉社➡46
やはりサピックスとグノーブルの生徒のレベルは非常に近いですね。
そして、この3校はいずれも名門校ですよね!
「偏差値50って微妙だね」という方がいますが、
全くそんなことはありませんから!!
そもそも中学受験を志す≒小学校の中ではかなり上位
であり、その中での偏差値です。
しかも、グノーブルの偏差値50となれば、
その学年の中では、相当上位の子という事!
よろしければ、こちらの過去記事もご覧ください!
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