なぜ、グノーブルをえらんだのか?(3つ目の理由)
~サピックスに迫る?越す? 高い合格率!~
今回も前回の続き「グノーブル」を選んだ理由についてです。
グノーブルを選んだ理由①
グノーブルを選んだ理由②
の記事はこちらです↓
「グノーブル」を選んだ理由① 先生との距離感
数ある中学受験塾の中で、なぜ、グノーブルを選んだのか。それは「信頼感を得られる先生」「合格実績」「クラス編成」にあります。
「グノーブル」を選んだ理由②(通塾頻度とサピックスと同等の合格実績)
グノーブルは、4大塾と比較して、通塾頻度が少なめです。特に5年生は週2回が基本となります。
「グノーブル」に入塾したもう一つの理由、
それは「高い合格実績」です。
自分の子が必ずしも、そうなるとは限らないとわかっていても、実績がなければ不安。
塾への信頼感という点でも、過去の合格実績は気になるところです。
J太郎入塾の際、自分なりに他塾の合格実績も併せて、比較をしました。
ザックリとした数字ですが、
我が家から通塾可能な校舎の合格実績を入手して
《(男女御三家 + 早慶付属)÷ 在籍人数 でカウント》=(つまり超難関校の合格率)
で独自カウントしてみました。すると…
サピックス(約30%)>グノーブル(28%)>早稲田アカデミー(24%)>日能研(17%)
となり、合格率で考えると、かなりの数字を出していました。
(ただし、グノーブルは校舎ごとの合格実績は公表していなかったため、塾全体での率の比較しています)
当然、このカウント方法は、(複数合格)の子が、カウントされているので、
その点は加味したとしても、大手塾と全く遜色ない実績。
という事で、「グノーブル」の合格実績については、申し分ない!
と判断しました。
(これは、あくまでも近所の校舎のみを、独自のルールで集計したの数字ですのでご注意くださいね)
グノーブルの合格実績については
先日発売された、ダイヤモンド(2022年4月23日号)にも
書かれていますので
気になる方は、是非ご参考までに!(下記は一部抜粋)
という事で
J太郎の「グノーブル」入塾の理由は以下の4つ
-
親子共々の好印象 (先生との程よい距離感)
-
4年生~6年生までの通塾頻度 (5年の通塾は週2回で少ない)
-
授業の終了時間 (他塾とほぼ同じ)
-
サピックスと遜色ない合格率
が主な理由です。(詳しくは、過去記事もご覧ください!↓)
「グノーブル」を選んだ理由②(通塾頻度とサピックスと同等の合格実績)
グノーブルは、4大塾と比較して、通塾頻度が少なめです。特に5年生は週2回が基本となります。
「グノーブル」を選んだ理由① 先生との距離感
数ある中学受験塾の中で、なぜ、グノーブルを選んだのか。それは「信頼感を得られる先生」「合格実績」「クラス編成」にあります。
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