【先生との距離感やサポート体制、親の関与度合】
大手塾を比較するときに
Sapix→ 上位層には手厚い。家庭学習での親のサポートがかなり必要。冷たい。(塩対応?)
早稲アカ→体育会系のノリ。塾側からどんどん提案が来る。親のサポートは少な目。宿題はかなり多く、先生がしっかりとチェック。できていないと補習などを塾側から行う。
というイメージが私の中にありました。
そして、実際、近くの両塾の体験授業などを通して私が感じたのもこれに近いものでした。
サピックスでは、説明会の際に色々と質問をぶつけましたが、「最終的にはお子様とご家庭次第なので…」という感じ。(もちろんその通りなんですけどね!)
早稲アカで講習を取った際は、「すぐ通塾してください!どんどんカリキュラムが進んでしまうので!」という反応であったり。(これも事実なので、しょうがないけど!)
では、結果的に通塾した「グノーブル」の先生たちとの距離感やサポートはどうだったか?
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親が求めればかなり対応してくれる。
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下のクラスに対しても、目を配らせ指導してくれる。
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宿題は5年生までは結構しっかり見てくれる。(チェックしてくれる)【6年生は基本提出ナシ】
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親のサポートはかなり必要
という感じです。それぞれ詳しく掘り下げていきます。
「冷たくはない」「親が求めればしっかり対応してくれる」
グノーブルは4大塾と比較すると、
少人数での授業のため、生徒を細かく見てくれている印象です。
なので、親側から電話をして実際の様子や理解度などを尋ねると、結構丁寧に対応してくれます。
例えば算数について
「J太郎君は、スピードが遅いので授業内では少し本人が気にしているかもしれませんが、
しっかり理解してから解き始めているので、ケアレスミスが少なくていいと思います。」
「3.14の計算の仕方の工夫がまだ足りてないので、時間がかかっていますので、
式の工夫をするように、授業中もアドバイスしています。」
など、結構具体的なアドバイスをもらえます。
全てにおいて納得の対応とまでは言えませんが、
信頼感を持って、受験勉強を進められたと思います。

先生はちゃんと見ている!
「下のクラスにも目を配らせる」
J太郎の通塾した校舎は中規模校舎だったため、
どのクラスに属しても、それなりに経験のある先生が指導していました。
(アルバイト先生は、あまりいなかった印象です。季節講習などで、たまに若い先生の事はありました。)
だからかもしれませんが、下のクラスの生徒に対しても容赦せず、
高いレベルを求めていたと思います。
よく大手塾で言われがちな
「下のクラスはお客様。授業料払ってくれてればいい」という感覚は一切ないです。

がんばる子は徹底応援!
J太郎もテストで失敗したときには下位クラスに属す時もありました。
どのクラスでも宿題、課題もしっかり出され、チェックもされます。
むしろ下位クラスのほうがしっかりとチェックされるので、
そういった意味でもお尻をたたいて厳しめの指導もあるという事になります。
それに耐えられない子にはかなりきつく感じるはずですし、
だからこそ、入塾前に親も子も大変な塾であるという覚悟が必要だと思います。
これは断言しますが、
「うちはゆる受験でいいのよ~」という感じであれば、
絶対グノーブルは避けたほうが良いです!
(だって、意識しているレベルはサピックス=御三家+最難関ですからね!)

宿題のチェックについて
これは、校舎や担当の先生によりけりで、かなり違うと思います。
J太郎の場合の話になりますが、5年生までは、結構しっかりとチェックされてるな~という印象です。
例えば、面談の時に理科の相談をしたら
「J太郎君は家庭学習で基本問題を必ず2回解いてくるので、このまま続ければ問題ないですよ」
算数の相談をすれば
「基礎力テスト(毎日やる10問程度の基本問題集)で、結構ミスしてるのが気になるんで、時間をはかり、しっかり見直しできるような訓練をしておかないと、6年生になって躓くかもしれません。」
とか。

宿題もしっかりチェック!
また、先生によっては、提出した宿題にコメントを書いてくれる先生もいて、
J太郎の励みになったりしました。
つまり、こちらが求めれば、きちんと見てくれる体制です。
ちなみに、宿題をやらないで行くとどうなるか・・・
「必ずこれだけは家庭学習でやってこい!」というものをやらないで行くと、
厳しい指導が入ります。授業中に皆の前で怒られることもあります。居残りもあります。
通塾日が少ない分、家庭学習の充実次第で、最終的な成績がかなり変わるのが「グノーブル」だと思いますので「家庭学習」をしっかりと行うことができる家庭でないと、入塾してから苦しくなります。

家庭学習頑張れる⁉
また、これもJ太郎の場合ですが、
6年生になると、宿題の提出を求められなくなりました。
むしろ「出さなくていい」というくらいの時も。
これは「宿題、家庭学習、やってて当然だろ!」
「もう受験学年なんだから、いちいちチェックしなくてもきちんとやってるでしょ。」という事です。
ある意味、生徒を大人扱い、信頼しているという事もあるかもしれません。
一方で、「宿題、家庭学習をやっているかどうかは、授業内の確認テストで一目瞭然」という事もあるようです。
他塾同様、定着度を確認するテストの結果で、
その子がきちんとやってきたかどうかは、チェックしなくても把握できるよ。という事です。
ただし、これは本当に先生や校舎、所属しているクラスによってまちまちですから、
一例と思ってください。
親のサポートはかなり必要(大変です!覚悟してください!)
他の記事でも言及していますが、グノーブルは他塾よりも通塾時間、通塾頻度が少ない塾です。
つまり、家庭学習の時間が大事であり、家庭での過ごし方で大きく差がついてしまいます。
5年生までは土日の通塾はありません。5年生は週2回の通塾です。(他塾は土日毎週ある塾も多いです。)
その通塾していない時間、家でどう有効に使えるか?
「スケジュール管理をきちんとして、この日に何をするのか」「このプリントは何回まわすのか」
「どのタイミングで2回目の復習を入れれば、効率よく覚えてくれるか。」
「このプリントは重要なのか、後回しでいいのか」
子供に判断させるのは酷です。(というか、4,5年生であれば無理です。)
きちんと親が管理し、子供の理解度を確認しながら、進めていける家庭でないと、
子供がつぶれていってしまします。

宿題多すぎる!
また、グノーブルは製本されているテキストはなく、毎週、プリントの束をホチキス止めしたモノが配られ、それ以外にもこまごまとプリントが配布されます。
これを管理するのも大事な親の仕事です。(子供に整理させたら、それだけで何時間もかかります)
サピックスも、同様の形のようですが、プリント(テキスト)管理、整理は、親の仕事となります。
一方で、【家庭で勉強を教えるかどうか】、についてですが、
グノーブルからは、「教えないでください。質問に来させてください。」という指示です。
つまり、「親は教えないでください」という事です。

親が教えてもわからない!
でも実際は、J太郎の場合は5年途中くらいまでは、算数を中心に、
家庭学習でわからない問題は、私が教えていました。
一方で、受験学年になってくると、親が教えられない問題が多発します…。
後悔しているわけではありませんが、もっと塾の先生を頼って質問に行かせてもよかったかな?
と思っています。
親が教えてしまうと、「わからなかったら、家でお父さんに聞けばいいや」
という考えになり、授業中にきちんと理解する事が疎かになりがちです。
そして親の教え方は、先生の教え方と一致するとも限りません。
中途半端に親が教えると子供が混乱する事態になるので、そういった意味でも、
グノーブルからは「家庭では教えないでください。」という指示でした。
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